ゲームレビュー

「にゃんこ大戦争」はほんとに面白い?徹底レビューしてみた!

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こんにちは!

RPGゲームが大好きなぴよこです!

今回は大人気スマホゲームアプリでソシャゲの元祖ともいえる「にゃんこ大戦争」魅力や残念ポイントを踏まえたレビューをご紹介していきます!  

 

広告でさんざん見たこのゲーム、あまりに気になったのでレビューしちゃいます!

ではさっそく、そんな「にゃんこ大戦争の魅力について詳しくお伝えします。

 

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「にゃんこ大戦争」とは

「にゃんこ大戦争」は自分の城を守りながら、敵の城を攻撃していく陣取りゲームです。

最大10種類のユニットを編成し、ステージをプレイします。

出てくる敵の数によって、キャラを組み合わせていきます。

ステージクリアすると、経験値がもらえ、その経験値を使ってキャラの育成ができ、レベルアップを図ることができます。

 

他には、ゲーム内のお金の生産速度を上げたり、持っているお金を増やすスキルなども豊富です。

 

「にゃんこ大戦争」の魅力

キモいけどかわいい!?にゃんこと一緒に大冒険!

「にゃんこ大戦争」特徴は、にゃんこ達のキモかわで癒されるところですね。

いろんな種類のにゃんこたちを動員して、バトルで日本全国の城を奪還していきましょう!

 

ピンチになったときには、にゃんこ砲を使って近づいてきた敵たちを一掃!単に城を奪っていくだけでなく、にゃんこたちの育成モードも充実しており、経験値がたまれば色んなにゃんこたちを解放することが出来るので、やり込み要素も満載です。

 

ゲームは初心者で得意じゃない…という人でも気軽に始められて、無課金でもたっぷり楽しめるオススメゲームとなっています!

「にゃんこ大戦争」のバトルシステム

バトルのやり方を簡単に説明します。

まずは自分が所持している数あるにゃんこ達の中から、8体を選び抜いてパーティを編成します。

ステージへ突入すると反対側から続々と敵キャラクターたちが押し寄せてくるので、やつらを食い止めなければいけません!

画面下にはさきほど設定したパーティが表示されていますので、呼び出したいキャラクターをタップすることで自分の城からそのにゃんこが現れて敵に向かって歩き出します!

ここで注意しないとならないのはにゃんこのコストです。

このゲームではコスト=お金になっていて、にゃんこを呼び出すとその分右上のお金が減ります。お金は時間の経過と共に回復します。

強いにゃんこはコスト6000以上あり、弱いにゃんこは70円ほどなので大きな差がありますね!

あとは同じキャラを連打して好きなだけ生産できるものでもなく、2体目を呼び出すには一定のインターバルを要します。キャラ下に出ているメーターが満タンになれば再度生産可能となります。

このインターバルもキャラによって長い短いが変動しますので、強いキャラ程よく計画を練ってここぞというタイミングで生産することが大切になります。

個性的なにゃんこをGETして育てよう!

肝心の「にゃんこ」たちは、ゲームを進めて「パワーアップ」から仲間にできるほか、「ガチャ」でも獲得することが可能です!

「にゃんこ」たちは様々な特性を持っており、タンク向きのにゃんこや遠距離攻撃が可能にゃんこ、果てには“もはやネコ”ではないにゃんこも登場します!

これらの「にゃんこ」たちは、バトルで得た「XP(経験値)」を使って「レベルアップ」することも可能で、シンプルに個々の戦闘力が向上します!

 

リセマラ、ガチャは狙うべき?

リセマラはスマホゲームアプリの定番ですが、にゃんこ戦争にももちろんリセマラが可能です。

リセマラはガチャシステムで決まります。

にゃんこ戦争のリセマラは大きなメリットもありますが、デメリットも結構あります。

 

にゃんこ戦争でリセマラをすると、かなり強いレアキャラを獲得する事ができ有効性があります。一度獲得すると通常のキャラクターでプレイするより早く攻略ができますし、戦闘での爽快感もあると思います。

デメリットはかなり強いレアキャラを獲得するまで時間がかかると言う事です。

 

ちょっと残念ポイント

にゃんこ大戦争には、マルチプレイ機能がありません。

一人で遊ぶことに関しては、申し分ないくらい楽しいですが、やり続けていくと、今はマルチプレイや、お友達と対戦もできるゲームが多いので、それがあればいいのになぁと思いました!

 

今後のアップデートを期待しましょう!

 

「にゃんこ大戦争」の評価レビューまとめ

今回は、大注目のスマホゲームアプリ「にゃんこ大戦争をやってみたので、レビュー紹介をしてきました!

 

面白い点

  • キモかわにゃんこに癒される!
  • 一人で没頭して遊べる

 

惜しい点
  • マルチプレイがない

 

 

やればやるほど虜になってしまうようなゲームでした!

 

興味が出た方はよかったらぜひ遊んでみてくださいね!

 

 

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